「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、いつの間にか時間は経ってしまうものです。2020年にVannが担当したインタビューをまとめた以下のコンテンツも、読み返すと懐かしい。特にARCCのインタビューは立ち上げから関わらせていただいていることもあり、どれも感慨深いものばかりです。
https://vann.tokyomagazine/interview2020/
さて懐かしがっていてもしょうがないので、2021年上半期(1-6月)で担当したインタビューもここにまとめたいと思います。何を隠そう、たったいま上半期が終わった感じを出していますが今や8月真っ盛り。外は溶けそうなほど太陽の光が降り注いでいます。まあ、あまり細かいことは気にせず行きたいと思います。
ARCC:データも、未来も見通しよく。
ecforce導入インタビュー
※ecforce運営元のSUPER STUDIOが展開する、D2Cの情報メディア「success board」。Vannはこちらも支援しております。関連記事「「success board」の1年5ヶ月を振り返って考えるBtoBオウンドメディアを成功に導く3つの要素。」もぜひご一読いただけますと幸いです。
見ての通り、錚々たる人々にインタビューをさせていただきました。企業・ブランドが自分たちをアピールする時、(うまくいけば)第三者としてフラットで有益なメッセージを発信してくれるインタビューは非常に重要な要素。そのような背景もあり、(Vannは自分たちをインタビュー制作会社だと思っていないのですが)「境界線を深耕する」上でインタビューは大事にしています。さて、2021年下半期も粛々と頑張って参ります。
Vannについて
Vannは「境界線を深耕する」会社です。
デジタルマーケティングの知見とコンテンツ企画力をかけ合わせ、
クライアントの事業やブランドの支援を行っています。
全体戦略立案やPR・デジタルマーケティング支援。
メディア運用・編集・ライティング・SEO、
インタビューを基軸としたコンテンツ企画etc.
認知形成〜顧客創出を一気通貫で担い、
人々の理解の境界線を深耕することで、
事業やブランドを世の中へと浸透させていきます。