VANN MAGAZINE

Vann2021年上半期のインタビューまとめ(全16コンテンツ)

Vann2021年上半期のインタビューまとめ(全16コンテンツ)

「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、いつの間にか時間は経ってしまうものです。2020年にVannが担当したインタビューをまとめた以下のコンテンツも、読み返すと懐かしい。特にARCCのインタビューは立ち上げから関わらせていただいていることもあり、どれも感慨深いものばかりです。

https://vann.tokyomagazine/interview2020/

 

さて懐かしがっていてもしょうがないので、2021年上半期(1-6月)で担当したインタビューもここにまとめたいと思います。何を隠そう、たったいま上半期が終わった感じを出していますが今や8月真っ盛り。外は溶けそうなほど太陽の光が降り注いでいます。まあ、あまり細かいことは気にせず行きたいと思います。

ARCC:データも、未来も見通しよく。

稀代のマーケターがSmartDriveにもたらした3つの変化とは?「モビリティ業界の進化を後押ししたい」

「Ring Again」の舞台裏。DeNA西村マサヤの「マーケティング思考」と2つのフレームに迫る。

マーケティングトレース誕生の背景、想い、苦労に迫る。「良い模倣の条件は3つあります」

大事なのは「顔の見える1人」。ad:tech(アドテック)初のハイブリッド開催に至る軌跡を辿る。

運用開始9ヶ月でTwitterフォロワー1万人突破。CINC執行役員の戦略的なTwitter運用ノウハウとは?

『人は悪魔に熱狂する』著者が語る。データに踊らされずに顧客インサイトと向き合う方法とは?

『イケウチな人たち。』ローンチから2年の今、牟田口さんがブランドづくりで大切にする3つのこと。

未来の小売の先駆者?FABRIC TOKYOが実践するOMO、そしてRaaSを紐解く。

「感情を動かし、記憶に残す」。ベイジ・枌谷さんが語るコンテンツづくりのヒントとは?

「コンテンツよりもコンテクスト(文脈)」。ていねい通販が考えるCRMの本質とは?

メジャーよりもインディーズ?D2Cブランドが熱狂的なファンを生むために必要なこと。

 

ecforce導入インタビュー

 

※ecforce運営元のSUPER STUDIOが展開する、D2Cの情報メディア「success board」。Vannはこちらも支援しております。関連記事「「success board」の1年5ヶ月を振り返って考えるBtoBオウンドメディアを成功に導く3つの要素。」もぜひご一読いただけますと幸いです。

見ての通り、錚々たる人々にインタビューをさせていただきました。企業・ブランドが自分たちをアピールする時、(うまくいけば)第三者としてフラットで有益なメッセージを発信してくれるインタビューは非常に重要な要素。そのような背景もあり、(Vannは自分たちをインタビュー制作会社だと思っていないのですが)「境界線を深耕する」上でインタビューは大事にしています。さて、2021年下半期も粛々と頑張って参ります。

Vannについて

Vannは「境界線を深耕する」会社です。
デジタルマーケティングの知見とコンテンツ企画力をかけ合わせ、
クライアントの事業やブランドの支援を行っています。

全体戦略立案やPR・デジタルマーケティング支援。
メディア運用・編集・ライティング・SEO、
インタビューを基軸としたコンテンツ企画etc.

認知形成〜顧客創出を一気通貫で担い、
人々の理解の境界線を深耕することで、
事業やブランドを世の中へと浸透させていきます。

VannのWorksページ

contact

全体戦略立案やPR・デジタルマーケティング支援。
メディア運用・編集・ライティング・SEO、インタビューを基軸としたコンテンツ企画etc.
事業やブランドの認知形成〜顧客創出でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。