VANN MAGAZINE

Vann2022年の振り返り:担当インタビューのまとめから代表(Takk.)の所感まで。

Vann2022年の振り返り:担当インタビューのまとめから代表(Takk.)の所感まで。

2022年も終わりの足音が聞こえてきたので、振り返りを。

まずは例年どおり、Vannが2022年に担当したインタビュー(企画・制作)をまとめます。今年は主にイルグルム社の「ARCC(アーク)」と、SUPER STUDIO社のecforce導入事例、H¹O(野村不動産)の導入事例でインタビューを行いました。

Vann:2022年のインタビューまとめ

ARCC(アーク)

大事なのは「コンテンツ×SNSの掛け算」。いいたか氏が語る信頼を生む“企画の深み”とは?

『調べ方の教科書』1万3,000部越え。著者が語るリサーチにおける“良い仮説”とは?

メディア掲載効果1億円のカンファレンス。キャリーミーの“ぶれない一貫した考え”とは?

 

ecforce導入事例

 

※SPADE様のみ、Vannはインタビュー以降のコンテンツ制作を担当しました。

H¹O(野村不動産)の導入事例

代表(Takk.)の2022年所感

2022年を振り返ると、組織体としてはまだ最小クラスなVannが、チームで創造することでクライアントに前より影響を与えられるようになり、他の会社とコラボすることで新たな価値提供ができるようになってきました。

具体的にはローカライズの仕事しかり、Webサイトのリニューアルしかり。まだまだ未熟ですがクライアントの課題と向き合って今後も結果をだしていきます。

わたし個人の仕事は会社運営以外だとインタビューが軸になってきました。いまのところコンテンツづくりのためのインタビューがメインですが、今後は経営者•創業者のインタビューやダイアローグをつうじて会社をデザイン•編集していく仕事にコミットしていきたいと考えています。

最終的にはパーパス/ビジョン/ミッションといったものをクライアントと一緒に策定するCI Designといった仕事になりますが、もっと前段階のモヤッとした悩みからすくいあげて伴走することで、時代や状況の変化とともに長く信頼関係をつくれるパートナー的な存在になれればと思っています。

壁打ちや「こんなことできる?」といった相談ベースでもよいので、気軽にお問い合わせください。

Vann代表・清水拓也(Takk.)

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